Month: May 2020

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深圳市福田区について

深圳市福田区について

– 国際ビジネスコンサルタントの助言 Vol 28



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Shenzhen

本題からは脱線しますが、今回も深圳市の区についてお話します。香港開催の展示会情報はこちらをご覧ください香港国際展示会情報 2020年7,8月開催分 – 国際ビジネスコンサルタントの助言 Vol 3

実はさっきまで沢木耕太郎作「深夜特急」のドラマをみていましたhttps://search.bilibili.com/all?keyword=%E6%B7%B1%E5%A4%9C%E7%89%B9%E6%80%A5

かなり大人になるまでこの作品は知らなったけど、沢木耕太郎さんに少し遅れて同じような場所に、反対まわりで行っていたんだなあと改めて想い出しました。ただドラマを収録したのはかなり後だったでしょうが

 

最新の展示会情報はこちらから 最新展示会情報2020年まとめ

 

福田区

 

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Library

深圳市の中心です。市委会があります。このあたりは官舎が多く、森の中です。大都会の真ん中にありながらひっそりとしています。市委会の向かいの建物はひと昔前は西武百貨店とジャスコが入っていました。いまでは、AEONだけになりました。深圳市にいくつかあったAEONも今ではここと東湖の二つとなってしまったのではないでしょうか?

 

福田区には、深圳市の中央図書館が市民廣場にあり、このあたりも大変大きな廣場となっていて、近くに美術館や博物館があります。

 

少し西に行けば、深圳展覧中心があります。この辺りは世界で有名なブランドのホテルがたくさんあります。この展示会場は廣州、上海、北京などに比べれば小さい規模です。



世界で一番の電化製品街

 

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Electric

福田区の中で世界に誇れるものの一つに華強北があります。電子部品、材料、半製品、完成品の集大成です。我々消費者が訪れる店舗、業者が行く店舗など分かれており、それぞれのビルの上の階までぎっしり関係各社の事務所や倉庫となっています。購入できないものはないと言われています。

 

海外からのバイヤーも大変多く、イスラム教徒用のレストランなど数件あります。また、日本で回収された携帯電話(スマートフォン)の第二の人生はここ華強北です。そのまま販売されるものもありますが、分解されて部品取りされるものもあります。ひとつのビルがアップル関連商品・商材のビルというのもあります。

 

深圳會展中心のLED展示会の動画はこちら  https://youtu.be/4ZUjlINKYCA

深圳の市場で販売されている蚕の映像はこちらから https://youtu.be/j7jCYspGX40

茘枝公園での卓球風景はこちらから https://youtu.be/PuU8bbfJC2E

 

世界で一番大きな電子部品市場であるのは間違いはありません。


弊社ができるお手伝い

 

弊社、エクスクイジット・インターナショナル・ホールディングは、香港で設立された国際ビジネスコンサルタントです。日本の中小企業さま、及び、個人の方々の国際業務のあらゆる場面でお手伝いをいたします。深圳開催される展示会への見学や出展もお任せください。それにともなう香港国際空港への送歓迎、ホテルの予約、更に、中国各地への出張等気軽にお問合せください。詳細は、弊社ウエブサイト https://exq-int.com/

または、contact@exq-int.com

までご連絡ください


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深圳市羅湖区について

深圳市羅湖区

– 国際ビジネスコンサルタントの助言 Vol 27



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Shenzhen

今回からしばらく深圳市のそれぞれの区の特徴をお話します

展示会情報は、過去のブログよりご覧ください香港国際展示会情報 2020年7,8月開催分 – 国際ビジネスコンサルタントの助言 Vol 3

 

最新の展示会情報はこちらから 最新展示会情報2020年まとめ

 

商業・住宅地

 

羅湖は香港の鉄道会社の最終駅である羅湖(香港側)から歩いて深圳河の橋を渡り(屋内)、中国のイミグレーションをとおり深圳市に入ったところが羅湖区です。深圳で一番最初に敷設された地下鉄が最初に通ったのも羅湖区と福田区でした。




東門という深圳最大のショッピングゾーンがあり、週末にはたくさんの若者が(特に地方から出稼ぎにきている)東門にでてきます。その数は100万人以上になると言われています。恐らく中国でもかなり大きなショッピングゾーンだと思います。20年程前ですが、東門で販売している衣服(特に若い女性の衣服)が上下セットで39元という価格で販売されていたこともあり、中国のありとあらゆる地方から東門に衣服

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を仕入れにきていました。当時はこれらの衣服は東莞市などで製造された商品でした

 

また東門には、若者向けの衣服を販売する商店が多いのと、ヘアーサロン、ネイルサロン等が非常に多く、また、サロンはビルの中に入っていて、何フロアかが全てヘアーサロンというビルもありました



東門から道路を渡って東や北に行けば、布料の卸売市場です。また、東の方では、水産市場と野菜市場などがあり、かなりな大きさとなっています。東門の北で布料の卸売市場の更に北には、児童公園もあります。この辺にはたくさんマンションもあります。

 

羅湖区の他の地区

 

昔は香港人は一部の人を除き深圳に来るのがお空しかったようです。香港人が深圳を連想する場所は、羅湖商業城でした。ここは香港から深圳に入ってすぐの商業ビルで、中にはなんでも香

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Massage

港人のほしいものがありましした。ブランド品の偽物をはじめ、携帯電話やレストラン(洋食や飲茶)、マッサージ店、ネイルサロン、エステ等。香港では治療費が高い、歯医者も何軒かありました

一方羅湖区の東側は高級住宅地としても有名でした。蓮塘という場所で、山があり、山のふもとには寺があり、植物園や大きな公園もあります。この付近には昔は工場もありました。

 

日本人がよくいる場所は、国貿という地下鉄の駅から東へ5分くらい歩いたところでした。最近は日本企業が撤退して、全盛期のような活気はありません。一時は西武百貨店があり、そのビルの上のほうの階にはたくさんの日本料理やクラブなどがあったものです。現時点ではその場所が少し西に移りました。いまでも何軒かの日本料理屋はあります。このあたりのホテルは日本からの長期滞在者や出張者がたくさんいる場所としても知られています

 

羅湖区湖貝地区が再開発されています。開発前の動画はこちらからご覧ください

https://youtu.be/o1dRohBeDKI

https://youtu.be/YOlNIfZeBHM

https://youtu.be/N-qihysbnSU

https://youtu.be/MnMPcifdPp4

深圳マラソンの開催風景はこちらから https://youtu.be/jNOINgw_HU0

回転すしはこちらから https://youtu.be/Lyc-1kGgy_k

K.K. Mallの画像はこちらから https://youtu.be/WQLX5wovhHE

 

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弊社、エクスクイジット・インターナショナル・ホールディングは、香港で設立した、国際ビジネスコンサルタントです。日本の中小企業さま、及び、個人の方々の国際業務のあらゆる場面でお手伝いをいたします。今回ご紹介した羅湖区への訪問ならお任せください。また、快適な出張になるようにお泊りになるホテルのアレンジ、または、両替、食事の手配等もいたします。詳しくは弊社ウエブサイトをご覧ください https://exq-int.com/

またはメールにてご連絡ください contact@exq-int.com


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廣東省について

廣東省について

– 国際ビジネスコンサルタントの助言 Vol 26



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Guangzhou

前回は中国についてお話し、一部深圳市についてもお話しましたが、今回は深圳市がある廣東省についてお話します。これまでは香港展示会についてお話して参りました。過去の展示会訪問についてのブログは、

香港国際展示会情報 2020年7,8月開催分 – 国際ビジネスコンサルタントの助言 Vol 3

 

最新展示会情報はこちらから 最新展示会情報2020年まとめ

 

Wikipedkia をみますとhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BA%83%E6%9D%B1%E7%9C%81




廣東省は、中国の省では人口とGDPがそれぞれ1位で文字通り中国で一番工業化が進んでいる地域です。中国の南にいるひとの常識ですが、ここが一番中国で潤っている場所です。上海が日本

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Guangdong

のマスコミに取り上げられるため、一番発展しているように考えられますが、上海そのものは商業地域です。廣東省の人口は、1億1,300万人なので日本と差ほど変わらない人口の人が、179,000 km2(日本は370,000 km2)の面積のところに住んでいる超過密なところです

 

廣東省には、21の市があります。この中国の市というのは日本の県くらいの大きさがあり、中には市のなかに更に市や県があるときもあります。この21市で一番人口が多いのは省會がある廣州市で人口は、12,000,000人ほど。第二位は、深圳市で人口は、10,000,000人(ともに2010年)です。このほかにも工業化が進んでいる東莞、惠州、佛山、珠海、中山、江門といった市があります

 

廣東省で話されている言語ですが、政府やマスメディア、学校教育と言った公共性の高い場所、或いは、たくさんの地方出身の人たちも混在している会社等では普通話(中国共通語)ですが、一般に地元の人どおしでは、廣東話(粤語)、客家話、潮州話がよく話されている言語です。

 

廣東省

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Macau

香港やマカオ(澳門)も廣東省と共通する歴史をもっていて彼らと共通の言葉を持つので文化的にはかなりな部分を共有しています。食事にしても飲茶の習慣など他の中国ではみられない習慣があります。また、夏場は非常に高温多湿のため、一回に摂る食事の量は比較的少なく、一日4-5食を少しずつ摂る人もいます。

 

また欧米をはじめ東南アジアやさまざまなところにかなり前から渡って現地で住み着いてしまった人たち(華僑)の内廣東省の言葉を話す人達が圧倒的に多くなっています。昔は移住をしなければならなかったくらい苦しい環境だったのでしょうか?


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弊社、エクスクイジット・インターナショナル・ホールディングは、香港で設立した、国際ビジネスコンサルタントです。日本の中小企業さま、及び、個人の方の国際業務のあらゆる場面でお手伝いをいたします。廣東省については永年香港にて国際業務のお手伝いをしてきた関係上、さまざまな場所に実際に行ってお手伝いした経験が豊富です。きっとクライアントさまのご満足のいくサービスの提供ができると自負しております。詳しくは、弊社ウエブサイト https://exq-int.com/

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中国という国

中国という国

– 国際ビジネスコンサルタントの助言 Vol 25



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このブログはそもそも国際ビジネスについてのブログなので、政治と宗教を論じることはいたしませんが、かなりの方々が抱いている中国の間違いについてお話したいと思います




これまでは、香港の展示会についてお話してきました。少し寄り道をしています。香港展示会への参加 – 国際ビジネスコンサルタントの助言 Vol 9

 

最新展示会情報はこちら 最新展示会情報2020年まとめ

 

中華人民共和国

 

これが中国の正式名称です。ご存知のとおり中国共産党が国を指導しています。

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china

しかしながら全ての中国人が共産党員ということではありません。多くの方が、共産主義≠自由主義と考えていると思います。全く違います。中国ほど個人の発送や行動が自由な国はありません。

中国に行かれた方ならお分かりになると思いますが、中国は広いですが、どの地方でも前に歩いている人がこれらかどういう行動にでるのか全くわかりません。かなりの確率でたくさんの人が隊列をつくって歩いている(例えば、ラッシュ時の地下鉄の駅など)場合でも急に立ち止まったり、Uターンしたり、とにかく考えられないような行動にでます。



中国の人は、自分の行動や思考が型にはまったものではなく、規制が緩く、自由な発想や行動をしています。会社にしてもそうです。たくさんの若い人たちが起業しています。日本では信じられないことかもしれませんが、廣東省のほとんど会社は、起業して間もなく、また、1,000人以上従業員がいる工場でもそのオーナーは、まだ自分自身で起業したオーナーの場合(まだ二代目や三代目オーナーではない)がほとんどです

 

深圳市

 

その中でも深圳市は、その大部分が深圳市以外から移り住んできた人々で構成されており、中国で唯一と言っても過言でないほど中国標準語(普通話)が共通語となっている都市です。

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他の中国の都市と比べても平均年齢が低いのでも有名です。(深圳市の平均年齢は33歳だそうです)

こんなに若い優秀な人達が1979年以降深圳に出てきたことによって、現在の深圳市があると思います。上記の平均年齢が低いのは、若い人たちが中国全土から深圳に来ますが、年齢が高くなるにつれ、結婚等でまた故郷に帰る人達が増えるのも平均年齢が低く保たれている理由の一つだと思います

 

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弊社、エクスクイジット・インターナショナル・ホールディングは、香港で設立した、国際ビジネスコンサルトです。日本の中小企業、及び、個人の方々の国際業務のあらゆる場面でお手伝いをいたします。深圳市及びその周辺での工場訪問、国際会議、市場調査、視察等の旅程作成、アテンド、通訳はお任せください。詳しくは、弊社ウエブサイト https://exq-int.com/

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国土の大きさ・民族

国土の大きさ・民族

– 国際ビジネスコンサルタントの助言 Vol 24

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Hong Kong




国土の大きさと民族や習慣の違いというのがあります。このお話をしたいと思います。これまで香港の展示会についてお話してきました。香港国際展示会情報 2020年7,8月開催分 – 国際ビジネスコンサルタントの助言 Vol 3

 

最新展示会情報はこちら 最新展示会情報2020年まとめ

 

少し本題からそれるかもしれませんが、普段口にしている何気ない言葉について考えましょう

 

アメリカ・中国・日本など

 

日本は南北に長い国です。北海道で冬にたくさんの雪が降るでしょうが、南

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の小笠原諸島や沖縄では雪は降りません。昔眼鏡の仕事をしていたときに気になったのですが、日本の福井県から中国にいらっしゃった出張者の方が、「今日日本は雪や」とおっしゃっていました。ただ、私の出身の阪神地方では雪はほとんど降りません。小学校までに確か二回しか積雪を経験したことがありませんでした。福井県から来た方は、正確には、「今日福井は雪や’」だと思います。




日本でさえもそうなのですが、日本より国土面積が大きいアメリカや中国で場所を説明するときには国名よりも地域名で言うべきだと思いますし、特に地元の人たちと話すときは国名ではなく地域名や都市名で話すべきだと思います。アメリカも東と西では時差もあります。中国は時差こそないですが、上海、北京、深圳或いはその他の都市も文化は異なります。食事もことなります。中国には中国料理店や中華料理店が存在しないのはよい例だと思います。

 

中華料理店

 

中華料理店がないとお話しましたが、ではどのようになっているのでしょ

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Chinese foods

うか?大まかに食堂は、麺屋、粥屋などが単独で存在しています。都市に行くと地元の食堂と同時に(特に出稼ぎにきている人たちが多い)他地方の料理屋(湖南、四川等)があります。



麻婆豆腐は四川料理です。他の料理屋にあるかもしれませんが、恐らくないと思います。日本で言う酢豚や餃子は北の食べ物です。廣東料理店にはありません。日本でも、日本料理屋ってないですね。

 

余談ですが、昨今日本でも中国式の鍋(もともと四川や重慶)料理ができていますが、日本ではみなさん「ひなべ」と言われていますが、あれはどうして「ひなべ」という料理なんでしょうか?単に「なべ」という日本語ではだめなのでしょうか?漢字では確かに火鍋と下記ますが、鍋を火にかけるからです。料理の名前ではありません

 

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昨日新型コロナウイルスの影響で休園している香港ディズニーランドに行ってきました。下記はその様子です

https://youtu.be/CoHtd2anRqU


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香港政府本日の発表

香港政府本日の発表

– 国際ビジネスコンサルタントの助言 Vol 23

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Hong Kong




本日香港行政長官キャリーラムは6月1日から香港国際空港でのトランジットを認めると発表しました

これまで香港展示会への参加についてお話してきました。香港国際展示会情報 2020年7,8月開催分 – 国際ビジネスコンサルタントの助言 Vol 3

今日は、現在の香港への入国の現状について少しお話したいと思います

 

最新の展示会情報はこちらから 最新展示会情報2020年まとめ

 

香港への入境を伴わないトランジットサービスのみ再開

 

これは香港を起点にしている航空会社に取っては朗報です。他国の空港がま

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Transit

だトランジットも含めて入国拒否しているところが大多数であるため、香港国際空港がいち早く再開するとなればキャセイパシフィックの便の増加が考えられます。これに伴い香港発着の空輸便の物流がもどってくると思います。今完全にストップしている香港と日本との郵便も再開される可能性がでてきました

日本政府の対応

 

日本政府が発表している情報では、中国(香港、澳門を含む)からの入国は日本国籍保持者を除き、入国拒否だそうです。日本国籍保持者は、検疫所長の指定する場所(自宅やホテル等)で14日間待機し、日本国内において空港等からの移動も含め電車、バス、タクシー、国内線航空便などの公共交通機関を使用しないことを要請。(6月末日まで。期間更新可能)だそうです。日本に入国後、空港近くに住んでいる人しか日本に行くことができないということですね?

 

中国政府の対応

 

中国政府は、これまで日本のパスポート保持者は、14日間ビザなしで中国に滞在できるという権利があったのですが、その待遇もなくなり、現在は在外大使館・領事館で予めビザの発給を受けなければならないそうです。mた、万が一ビザを取得できたとしても中国入国後の14日間の強制隔離が待っています。入国の際の健康検査、及び、強制隔離中のホテル代、及び、食費は入国する本人負担だそうです。未確認ですが、約8,000人民元くらいだということです。



いつ海外出張が自由化されるのか?

 

本日お話をした海外在住の日本人経営者のお考えはまだ半年は続くとだろうと言っ

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ていました。オーストラリアでは、本年中の海外旅行はあきらめたほうがいいと言われているとのことです。私は、これらの再開は、二国間の合意で決まっていくのではないかと思っています。

香港は、新しい新型コロナウイルス感染者数は非常に少なくなってきています。香港内では、既に外でマスクをしない人もちらほら見かけるようになってきました。ほとんど普通の状態に戻ってはきていますが、中国とのボーダーは以前として開かれていません。これは互いの感染状況などをみて相互に取り決めていかなければならないことでないかと思います


弊社ができるお手伝い

 

弊社、エクスクイジット・インターナショナル・ホールディングは、香港で設立した、国際ビジネスコンサルタントです。日本の中小企業さま、及び、個人の方々の国際業務のあらゆる場面でお手伝いをいたします。今年後半の各地の展示会の状況も含めて、国際業務にこれから進出したい方々のために有益な状況をご提供すると同時に、国際業務の全て、或いは、一部をアウトソーシング方式で受託いたします。詳細は、弊社ウエブサイト https://exq-int.com/

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