アテンド

jet, fighter plane, aircraft

最近いろんなことに理不尽さを感じます

最近いろんなことに理不尽さを感じます



jet, fighter plane, aircraft
Title

私事ですが、仕事の契約をするときにお互いの条件を出し合います。それで一旦合意したら、その約束を変更するのはいかがなものでしょうか?先ず初めてみて予想したよりも出来が悪いとか出来が良いということはあると思います。もしそうでないとすれば一方的要求だと思います。この要求(要望と言ってもいいのかもしれませんが)は納得できません。今後も同じようなことが起こる可能性もあります。その時に不信になるよりは最初の段階で深入りはしないほうがいいのかもしれません

 

 

[コロナ禍の香港生活]

– 国際ビジネスコンサルタントの助言 Vol 352

2021年5月11日世界の新型コロナウイルス感染状況

 

 

香港と日本の新型コロナウイルスの新規感染者状況を報告していきたいと思います。香港では、政府が発表しているサイト https://chp-dashboard.geodata.gov.hk/covid-19/en.html

によると本日 2021年 5月11日の香港の新規感染者は1人 (累計感染者 11,813人、回復者 11,503人、治療中 68人、死亡者 210人) 。日本は、新規感染者 6,242人 (累計感染者 653,647人、回復者 564,787人、死亡者 11,108人)。世界全体では、累計感染者 159,000,000人、回復者 94,600,000人、死亡者 3,300,000人となりました

2021年5月10日までの香港のワクチン接種者は 1,087,202人で香港の人口の14.5%です。二回の接種の完了者は、689,257人で香港の人口の 9.2%です




 

これまで香港や深圳についての各地区の詳細や弊社が開催する国際ビジネスコンサルタント講座の詳細をお伝えして参りました。下記にこれまでの主な過去ブログのリンクを表示しています

香港というところ

最新展示会情報2020年まとめ

プリペイド国際データSIMカード AIRSIM

 

cygnets, swans, nest
covid19

本日の毎日散歩トークは、[上水 Sheung Shui] 今日は香港足球會甲組 高力北區 vs 深水埗の試合を北區運動場で観ました https://youtu.be/JRQ-WXy7-PI




 

弊社ができるお手伝い

 

弊社、エクスクイジット・インターナショナル・ホールディングは、香港で設立された国際ビジネスコンサルタントです。日本の中小企業のみなさま、及び、個人の方々の国際業務のあらゆる場面でお手伝いいたします

弊社に関するお問合せは、弊社ウエブサイトよりお問合せください  https://exq-int.com




 

国際ビジネスコンサルタント講座開設のお知らせ

国際ビジネスコンサルタント講座 – 受講対象者

国際ビジネスコンサルタント講座 – 期間

国際ビジネスコンサルタント講座 – 費用

国際ビジネスコンサルタント講座 – 費用内訳と内容\




bread, crust, artisan
coronavirus

アメリカ・カリフォルニアでポッドキャストで番組配信をしておられる Tatsumiさんの番組 IchibanTalk海外で頑張る日本人トークにゲストとして出演しました。お時間があるときに下記のリンクから訪問していただきお聞きください  https://youtu.be/4FZCzSMwgfQ




 

弊社は、オンラインショップもしています    https://exq-int.com/shop/


Victoria Harbour

国際ビジネスコンサルタント講座開設のお知らせ

国際ビジネスコンサルタント講座開設のお知らせ

– 国際ビジネスコンサルタントの助言 Vol 55


Victoria Harbour
Hong Kong

今回世界を襲った新型コロナウイルスの影響で以前私たちが生活していた状況と今後の生活にかなり違いがでてきます。今回の疫病で判明したように、これまで当たり前に出勤していた会社が突然なくなってしまったり、解雇されてしまったり、いつそのような状況になるのかわからなくなってきました。いつそのようになってもよいように、なにか今から自分ひとりで楽しんでできる仕事を探しておく必要があります。弊社は、これまで中小企業さま、及び、個人の方々のさまざまな国際業務のお手伝いをして参りましたが、この経験を活かし、みなさまに国際業務を理解していただき、実践していただけるという講座を開催することになりました。この機会に国際業務というものを理解していただき、是非、国際業務を新しい副業として、または、新しい業務として取り組んでいただければと存じます。

 

もくじ

 

  1. 国際ビジネスコンサルタントとしてのこれまでの活動
  2. 国際ビジネスコンサルタント講座の受講対象者
  3. 国際ビジネスコンサルタント講座の期間
  4. 国際ビジネスコンサルタント講座の費用
  5. 国際ビジネスコンサルタント講座の内容

 

1. 国際ビジネスコンサルタントとしてこれまでの活動

 

失敗

 

21歳の時に初めてアメリカ向けに家具を輸出することができました。これは一

Victoria Harbour
Hong Kong

回きりの取引だったのですが、すぐに香港からおもちゃの電子音付きのラジカセを輸入し、日本で販売を始めました。1988年でした。発売当初は営業もうまく行き、当時一世風靡していた某貸しレコード会社の複数の店舗で販売していただくことになり、そのためお客さまの会員向け情報誌にもちゃんと商品説明を掲載していただき、準備が整っていた矢先に昭和天皇の様態がわるくなり各社自粛ムードになってしまい、当初予定していたすべての販促キャンペーンも中止となってしまいます。その後輸入した商品のほとんど(80%)は不良在庫となってしまいました。

反省

 

当時私にあったのは貿易家になりたいという理想だけでした。今回起こった事実を反省した結果、貿易という商売の基本のことを全く理解していないということでした。すぐに1990年1月より食品素材製造業者に途中入社し、海外部(当時)に配属されました。この会社でいろんなことを勉強してみようと考えての入社でした。

 

勉強

 

私が同社に入社した当時の海外部は4名でした。課長、課長代理と私より1カ月くらい前に入社した私の大学の先輩と私だけでした。海外部は自社で製造する製品の原料を海外(オランダ、オーストラリア、タイ、ポーランド、ベルギー、フランスなど)から輸入する業務が95%でした。あとの5%が私が入社する直前に開発された新素材の韓国と台湾への営業でした。これらは先輩方がすでに開発された分野で、私にはあまり興味がなかったものでした。



入社してさまざまな会社の方針をきいているとこの会社が開拓したい市場が欧米であり、自

Night View Shenzhen
Shenzhen

社の新商品を欧米市場に販売してゆきたいということでした。そこで私が考えついたのは、欧米の大手食品メーカーのCEOに直接手紙を書き(そのときはメールはまだなかったです)、商品のパンフレットと少量のサンプルを片っ端から国際郵便で送付しました。紹介した商品が時代の流れにあっていたのだと思います。欧米の大手のCEOから直接手紙の返事があったり、FAXが来たりしだしました。

残念

 

よろこんでいたのは束の間でした。かなり努力して相手に興味を持ってもらったのも束の間。会社が始まって以来の初めてのヨーロッパへの出張は課長が、そして、アメリカへの出張は課長代理が行くことになりました。それを聞いたときには大変悔しい思いをしました。私が考えて手紙を書いて返事をもらったにも関わらず、私が出張に行けないという事実。私は、当時の課長代理が担当していた韓国担当になりました。

 

韓国

 

1990年3月から1991年は私にとって韓国イヤーでした。ひと月の3週間は韓国でした。特に最初の年の夏ごろから入社してきた韓国人の課長代理と一緒に当時の韓国のほとんどの食品メーカーと医薬メーカーには営業に行きました。商品も少しずつ販売できるようになりましたが、現時点で韓国に現地法人ができ、工場も保有するようになっています

 

ヨーロッパ

 

1991年後半からはやっとヨーロッパ担当になりました。アメリカでの新商品の反響がよく、ヨーロッパでも同じ展開を早くすべきとの会社の方針でやっと念願のヨーロッパ担当でした。但し、まだ一人で営業をさせてもらえるのではなく、退職オランダ外務省農業担当アタッシェと一緒のヨーロッパ営業でした。ほぼ毎月2-3週間、先にアムステルダムに行き、彼を迎えに行き、そこから営業旅行を開始しました。当時はイギリス、ドイツ、フランス、ベルギー、オランダ、デンマーク、スウエーデン、スイスのみでの営業でした。

 

アメリカ

 

1995年からはヨーロッパに加えて、アメリカを担当しました。なにが起こったのかわかりませんが、欧米どちらも担当することになりました。きわめて重要な会議以外はやっとひとりで出張に行くことがやっとゆるされました。入社して既に5年が経っていました。日本の会社では当たり前なのかもしれませんが、あまり納得はいっていませんでした。当時は、やはり毎月3週間の欧米への出張、また、1週間日本にいる間も中国、マレーシア、インドネシア、フィリピン等への新規原材料開拓出張や、台湾への営業などにも行っていたので、ほとんど日本にいませんでした。当時はインターネットや電子メールが少しずつ普及してきたところですが、個人でもちあるくようなPCもなく、やりとりは電話とFAXでした。

 

海外部といって自分で受注を取れば自分で輸出をするというのはあたりまえだったので、アメリカで日中は営業をして、ホテルに戻ってから日本とやりとりしながら輸出をするという非効率なことをしていました。結局、この忙しさを疑問に感じ同社を退職しました

 

香港・中国

 

2000年に香港に来ました。ヘッドハンティング会社から紹介をうけた日本のファッション関係の香港現地法人開設、及び、中国深圳にての工場建設というプロジェクトを任せていただくことになりました。全てが初めてのことで、また、これまでの欧米のビジネスとは全く異なる環境での働き甲斐のある仕事でした。2001年には部品製造工場が稼働し、また、M&Aにてメッキ工場を深圳の別の場所に購入することになりました。2002年には全ての設立計画が完成し、全500人を有するまでになりました

 

この会社の楽しいところは製造した商品を日本に輸出するだけではなく、日本から輸入した商品を中国内で販売をしだしたことです。このため中国で商品を販売するに必要なさまざまなことを実地で理解することができました。

 

撤退と設立

 

12年間続いた自分で設立した会社も中国の人件費の高騰により工場閉鎖と撤退をすることになりました。自分で設立した会社を自分の手で処分できたのもよい経験になりました。会社の撤退は少し前からこのようになるということがわかっていたので、次になにをすべきかということを念頭に置き、行動をしていたため、会社の撤退と同時に、自分自身で香港で起業するに至りました。香港での業務は、これまでの業務経験を全て活かすことができる国際ビジネスコンサルタント業務とすることになりました

 

現在

 

弊社の顧客は、日本、韓国、台湾、オーストラリア、アメリカ、ヨーロッパと中国です。日本の顧客がやはり一番多く、全体の40%となっています。主な業務は中国やアジアでの顧客オリジナル商品の製造のお手伝いです。場合によりお客さまの海外部で行なうべき業務全てを受託するようなシステムも取っていますが、出張、会議や展示会のアテンド、発注先工場の開拓・調査、国際業務のあらゆる場面でお手伝いをしています

 

昨年2019年度は、年間工場訪問回数は144回となりました。弊社は、現場至上主義を取っています。弊社顧客に必ず発注する工場をご自分の目で見ていただきたい、また、発注先工場といろいろな話をしていただきたい、発注先工場は顧客のチームのメンバーのひとつです。弊社の考えでは、会ったこともない会社に発注することなどありえません。

 

講座を通じてみなさまへのお手伝い

 

国際ビジネスに興味を持っていただける方々へのお手伝いだと思っています。国際ビジネスコンサルタントと言ってもさまざまな分野や仕事があります。このようなことを次回はお伝えしたいと考えています

 

TatsumiさんのPodcastの番組 IchibanTalkに出演いたしました。その模様はこちら

https://youtu.be/4FZCzSMwgfQ





ご質問等ございましたら、弊社ウエブサイトよりご連絡ください https://exq-int.com

 

 

 

 

 

 

hong kong, neon, road

納期について

納期について

– 国際ビジネスコンサルタントの助言 Vol 16

hong kong, neon, road
hong kong

今回は納期についてお話します。納期とは商品を発注してから、商品が手元に届く期間です。これまで香港の展示会に参加するという前提で出展業者と商談することを念頭に遭遇するであろうことを仮定してお話しています。ブログの最初はこちらからです。香港国際展示会情報 2020年7,8月開催分

 

最新の展示会情報はこちらから 最新展示会情報2020年まとめ

 

輸出業者からみた納期

 

納期を回答するのは輸出者側です。ということで輸出者側から考えた納期をみてみましょう。あなたがもし輸出者であって納期を聞かれたらいつからその日数を数えますか?今日から数えますか?今日からだとまだ注文もきていません。では、受注日からですか?注文を受けたとしてもまだお客さまよりお金をもらっていません。そうなんです。納期というのは輸入者側から振り込まれたお金が輸入者側が受け取った日からなんです。




このように考えると納期というのは、納期を伝える時点では不確定要素がたくさんあり

delivery guy, boy, man
納期

ます。従って、輸出者側から回答がある納期はかなりのサバを読んだものとなっているのが通常です。

納期の起算日が輸出者が輸入者から支払われたお金を受け取った日だとすると納期の終了日はいつまででしょうか?日本語では納期といいますが、英語では Lead Timeといいます。これは製造に必要な日数です。商品完成までのことです。また、中国語では、交貨期といい、商品を貿易する日です。

 

ここまで書くともうお分かりのように、かなりいい加減なものです。従って、輸入者のほうでしっかりと聞きましょう。一般的には、商品が完成して、工場を出る日が納期の終了日です。その時点から先、輸入者側が商品をどこまで持っていくのかにより納期は輸入者側で更に計算しなければなりません



現在は新型コロナウイルスの影響で航空便が大激減しており、納期が非常に伸びているという現実もあります


弊社ができるお手伝い

 

弊社エクスクイジット・インターナショナル・ホールディングは、国際ビジネスコンサルタントとして、日本の中小企業さま、及び、個人のクライアントさまのお手伝いをしております。詳細は、弊社ウエブサイトをご覧くださいhttps://exq-int.com/

workplace, team, business meeting
Business

特に国際ビジネスに参入されようとお考えの企業さまや個人のみなさまにはゼロから国際ビジネスについてのお手伝いをいたします。また、今後さまざまな形で国際ビジネスについての理解を深めていただくための活動をしてまいります。詳細は、メールでお問合せください

 

 



street, car, travel

海外ビジネスに使用する名刺について

海外ビジネスに使用する名刺について

– 国際ビジネスコンサルタントの助言 Vol 11


street, car, travel

海外ビジネスに使用する名刺について、かなりの方々が勘違いをされています。これは最近よくお手伝いしている中国輸入、アマゾン・eBay輸出、クラウドファンディング系を含めて日本でセミナーを受けたり、本を読まれた方々に多いと思いますが、中国人は英語では理解しません

 

前回は、商品供給業者と仲良くなる方法についてお話しましたが、今回は展示会に持っていく名刺の件です

商品供給業者と仲良くなる

 

最新の展示会情報はこちらから 最新展示会情報2020年まとめbusiness card, map, show

 

どういう名刺が良いのか?

 

日本人同士であれば、先ず英語で書いてあっても日本語で会社名とか名刺の氏名や住所をみます。中国人も自国で使用されている言語が一番重要です。それは中国語=漢字です。日本人であるから日本名をローマ字(決して英語ではない)化した英文字を理解するのであって、中国人に日本の名前を英文字化した単語を発音させたり、理解させたり、記憶させたりするのは大変困難なことです。



laptop, black, blue

英語やヨーロッパ語圏の国々の方は、日本語(漢字)を理解しないので、英文字化した日本語でしか理解してもらう術はありません。仮にも世界の1/5くらいの人は学校で漢字を習っています。漢字というのは英文字化した日本語よりも理解してもらえると理解したほうがいいと思います。


国際的に妥当な名刺は漢字+英語表記であるべき!

 

本来ひらがなやカタカナである場合には、無理やり漢字にしてみましょう。私は発音を覚えさせるより意味や会社名や氏名をかけるというのが重要だと思います




日本の首都は東京ですが、中国でTOKYOと言ってもほとんどの人はそれがなにを表しているのか理解してくれませんが、東京と表記すれば、日本の都市名だと理解してくれます。

 

更に、中国語は、香港や台湾で使用される繁字體と中国やシンガポールなどで使用される簡字体があります。日本の漢字はそれのどちらでもありません。しかし、日本の漢字で十分通用すると思います

 

英文字表記について

english, learn, language

昨今日本人の氏名の英文化は、氏が先か名が先かという議論がありましたが、どちらでも構わないと思っています。但し、住所表記については、部屋番号、ビル名、番地、町名、区、市、郡、都道府県、日本、郵便番号が一番わかりやすく、サンプルなどを送ってもらうのにわかりやすい順番だと思います。

 

弊社アテンド業務について

 

弊社エクスクイジット・インターナショナル・ホールディングは、国際ビジネスコンサルタントとして地元香港で開催される展示会の出展・アテンドから、中国や海外の展示会のアテンドについてもサービスをご提供いたしております。展示会や工場の視察については、直接メールをいただければ御社ご希望に沿ったサービスをご提供させていただきます https://exq-int.com/







 

hong kong, skyscrapers, night

香港国際展示会情報 2020年9,10月開催分

香港国際展示会の情報 2

– 国際ビジネスコンサルタントの助言 Vol 4


crystal palace, removal, parque del retiro

HKTDC 香港貿易發展局のホームページを見てみました。今日までにアップデートされている情報をみると、今のところ早くて7月からの予定からリストがでています

https://event.hktdc.com/?location=hk&p=2



弊社アテンド可能な香港開催の展示会 (9,10月開催)

 

9月1日- 5日 Hong Kong Watch & Clock Fair 2020

10月13日- 16日 electronicAsia 2020

10月13日- 16日 Hong Kong Electronics Fair 2020 (Autumn Edition)

10月28日- 31日 Eco Expo Asia 2020

10月28日- 31日 Hong Kong International Outdoor and Tech Light Expo 2020

 

9月以降のスケジュールは例年のスケジュールに追いついてきたような気がします。昨日お知らせしました月7月以降から密度の濃いスケジュールになっていますが、国際展示会は香港だけではなく、他国もありますので、その割振りにも気配りしなければなりません。業界別の今年の各国で行なわれる展示会についても追ってお知らせしたいと思います

<script async src=”https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js”></script>
<!– 05062020-001 –>
<ins class=”adsbygoogle”
style=”display:block”
data-ad-client=”ca-pub-1300418631319782″
data-ad-slot=”7771175745″
data-ad-format=”auto”
data-full-width-responsive=”true”></ins>
<script>
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
</script>

最新の展示会情報はこちらから 最新展示会情報2020年まとめ



 

弊社へのご依頼hong kong, skyscrapers, night

 

展示会の出展サポート(弊社は香港企業であるため、香港での展示会出展についてはさまざまなメリットがあります)、及び、展示会参加のアテンド、更に、展示会前後を利用しての中国製造業者等への訪問、視察等のご依頼は早めにお願い申し上げます。上記の大規模展示会はアテンドを希望されるクライアントさまが集中いたします。また、香港への往復航空券、及び、期間中の香港ホテルは少し高めの値段設定屡となります。余裕をもってスケジューリングされることをお勧めいたします




本ブログ内容についてご質問・お問合せは、弊社エクスクイジット・インターナショナル・ホールディング

https://exq-int.com/



または、contact@exq-int.com までご連絡ください